大牟田市の注文住宅ならアオバカイハツ

CONCEPT

私たちの想い

家を建てたいと思った時、家の計画を立てている時が一番楽しい時間ですよね。

「キッチンはこうしたい」「庭で遊べるようにしたい」「色はこれがいいかな」など、こだわりたい部分のイメージを膨らましたり、SNSで参考となるお家を探したり。見れば見るほどワクワクが止まりませんよね。

そんな中、アオバカイハツに興味をお持ちいただきありがとうございます。

家づくりの主役となるのは施主様。施主様のご意向あってこその計画ですが、その意向を汲み取る私たちがどのような考え方を持っているのか。家づくりに対する想いをお伝えしていきます。

住む人に「ちょうどいい」家づくり

こんな家を建てて行きたいといつも思っているのは、日々の生活にも、生涯設計にも、お金にも「ちょうどいい家」です。

家は建ててから「巣」として家族の日々の生活を受け入れる大切な場所。ストレス少なく快適な日常を過ごし、万が一の時には災害から家族を守る。そこで生まれる時間や思い出、家族との変化と共に末永く存在するものだと考えています。

そのためにも、機能やデザイン、性能や感性をアオバカイハツの「ちょうどいい」で見い出し、現代の忙しい生活を少しでも手助けできるように「できるだけ快適に」「過度な費用を抑え」「できるだけ安全に」「流行りに乗らずにシンプルに」と。

暮らし始めたご家族に本当に必要なモノを吟味し、ライフスタイルが変わった後でも「ちょうどいい家」を提供します。

Just right

アオバカイハツのちょうどいい家

今できる「最良」を目指して

施主様に、私たちが今できる「最良の家」を届けたい。その為に必要なことは、「時代に合わせて向上心を持つ」ことだと考えています。

私たちの標準仕様は、現在の住宅業界での最低仕様だと自らに言い聞かせ、新しいモノを取り入れ、時には不要なモノを捨てる。現状に満足するのではなく、施主様の想いを考えると「まだ足りない部分があるのではないか」と自問自答していく。

常に改善する向上心を持って、今できる最良の家を提供します。